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国や勝敗に拘らない”オリンピック精神”を持ったアスリートたちがカッコイイ!!

   

ついに終焉を迎えたリオ五輪

○そもそも”五輪精神”って?

つまり、オリンピックは勝ち負けで順位を争ったり国家間の対立競争をするわけでは無く、フェアプレーの精神で人間の教育的なことや世界平和が一番の目的であるということです。

「スポーツを通して心身を向上させ、さらには文化・国籍など様々な差異を超え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって理解し合うことで、平和でよりよい世界の実現に貢献する」という、クーベルタンが提唱したオリンピックのあるべき姿(オリンピズム)は、各国が覇権を争う帝国主義の時代にあって、実に画期的なものでした。
その後、2つの世界大戦による中断や、東西冷戦によるボイコット問題など、オリンピックはいつも時代時代の社会情勢に左右され、そのたびに「あるべき姿」が問い直されてきました。

「オリンピックの理想は人間を作ること、つまり参加までの過程が大事であり、オリンピックに参加することは人と付き合うこと、すなわち世界平和の意味を含んでいる」と考えていたクーベルタンはこの言葉に感動し、英政府主催の晩餐会でこの言葉を引用して「人生にとって大切なことは成功することではなく努力すること」という趣旨のスピーチを行いました。以後、オリンピックの理想を表現する名句として知られるようになりました。

▼会見で内村選手を擁護した体操のベルニャエフ選手

体操男子個人総合は稀にみる肉薄した試合となり、最後の鉄棒が終わるまでベルニャエフ選手が優勝か、内村選手が優勝かわからない状態であった。結果的には周知の通り内村選手の逆転勝利となり金メダルとなったが直後ブーイングがあり、記者から内村に「審判に好かれていますか?」という質問まで飛び出した。
これに対しては前記事にあるように、正当なジャッジであることが証明されており、ジャッジの知識のないものからするとあの流れでまた内村選手が勝ったということで面白くない、と思った人がいたということで後から理解できる。

「審判に好かれているんじゃないか?」という内村への記者からの質問には男前な発言

記者「あなたは(内村)審判に好かれているんじゃないですか?」
内村「まったくそんなことは思ってない。みなさん公平にジャッジをしてもらっている」

ベルニャエフ「審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ」
ベルニャエフ 「航平さんを一生懸命追っているが簡単じゃない。この伝説の人間と一緒に競い合えていることが嬉しい。世界で1番クールな人間だよ」

ベルニャエフ選手が「無駄な質問だ」と言ってくれたかっこいい様子の映像きたー!! pic.twitter.com/cyQHCU2uyo

▼転倒しても助け合いながらゴールしたハンブリン選手とダゴスティノ選手

7-time NCAA champ Abbey D'Agostino collided with a competitor, they helped each other up and finished the race. pic.twitter.com/wpkIt638zH

リオ五輪の陸上女子5000メートル予選で16日、接触して倒れた米国とニュージーランドの選手同士が互いを助けあった。米国のアビー・ダゴスティノ選手とニュージーランドのニッキー・ハンブリン選手のその姿は、オリンピック精神そのものだと称えられている。

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