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イングランドでも?サッカー界に広がる「ヘディング禁止令」

   

■イングランドでヘディング禁止の動きが強まっている

イングランド・プロサッカー選手協会(PFA)は30日、脳機能や記憶力への危険性の高まりを受け、10歳未満の子どものヘディングを禁止するようイングランドサッカー協会(FA)に提言した

■アメリカでは2015年からヘディングに関する規制が始まっている

サッカー連盟管轄のアカデミー、各年代の代表チーム、そして、メジャーリーグサッカー各クラブの下部組織における10歳以下のチームでは、ヘディングが禁止となった

米国ではここ数年で、サッカーやアメリカンフットボールといったスポーツ選手の脳震盪(のうしんとう)問題に対する関心が高まっていた

■ヘディングは健康上に様々な影響を及ぼすとの研究結果も出ている

スターリング大学によれば、20回ヘディングをした選手の24時間後の記憶力は41~67パーセント低下したとしている

先行研究によるとヘディングは記憶障害、集中力の低下について報告されているケースが多い

■脳震盪との因果関係も指摘されている

サッカーによる傷害の8.6%を脳震盪が占めており、衝突のほか、ヘディングがその原因になっているという

近年、脳震とうが脳の機能に微妙な影響を与えること、そして子どもの脳がとくに傷つきやすいことが、神経科学者によって発見されている

■成長過程の子どもにとってヘディングの衝撃はとても大きい

成長途中の少年の骨格でロングパスをヘディングすると、かなりの衝撃になる場合もあります

たいていの子供は正しい姿勢を取れないし、仮にできたとしても、強い衝撃を吸収できるほど首の筋肉が強くない

身体の成長段階でバランス的に頭が先に大きくなり、頭を打ちやすいなど様々な理由が考えられます

■しかし、ヘディング禁止には慎重な声も

怪我をさせないためにヘディングを禁止するのも手ですが、サッカーの試合中、不意に高く上がったボールが頭に当たることは充分考えられます

この年代では、まずは衝撃の少ない、正しいヘディングのやり方を覚えることが大事

禁止するのではなく、ヘディングの練習をより行っていくことが必要ではないでしょうか?

■日本サッカー界は今後、ヘディングとどう向き合っていくのでしょうか…

ヘディング禁止となると、大きな得点チャンスのセットプレーは、どんな感じになってしまうのだろうか…

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