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103年ぶりの快挙。英・FA杯で波乱が起きまくっていた

   

■世界で最も歴史があるサッカーのカップ戦

プロ、アマに関係なく、FAに登録している全クラブに参加資格があり、各国で行われるカップ戦の中でも格段にステータスが高い大会。

日本における天皇杯のようなもの

■今シーズン、そんな伝統ある大会で波乱が起きている

18日に行われたFAカップで、カンファレンス・ナショナル(実質5部)のリンカーン・シティとプレミア所属のバーンリーが対戦。

スコアレスのまま迎えた89分、右CKからショーン・ラゲットが頭で合わせ、リンカーン・シティが終了間際に先制。

4回戦でブライトン(2部)を撃破するなど格上相手に勝利していたが、1部のバーンリー相手にも劇的な勝利を収め、ベスト16に進出。

1884年創設のリンカーン・シティにとって、FAカップ準々決勝に進むのは創設133年目で初。

また、ノンリーグ勢(5部以下のプロアマ混合の地域リーグ)がFAカップ準々決勝に進出するのは、103年ぶりの快挙となる。

決勝点を挙げた23歳のラゲットは、「言葉にならない。現代のサッカーでノンリーグが準々決勝とか聞いたことがない」と大興奮。

5回戦突破で、賞金やテレビ放映権料、入場料などとしてクラブは200万ポンド(約2億8000万円)を手に入れることに。

当初、3回戦までしか勝利ボーナスを設定していなかったが、特別支出を決め、選手の「1ヶ月の稼ぎ以上」の5000ポンド(約70万円)が支払われるという。

■”番狂わせ”はこの他にも…

18日に行われた5回戦で、昨季プレミアリーグ王者のレスター・シティとミルウォール(3部)が対戦。

退場者を出しながらも、控えメンバー中心で挑んだレスターの攻撃を耐えると、後半アディショナルタイムに劇的ゴール。

ミルウォールが3試合連続でプレミアリーグのチームを下し、準々決勝進出を決めている。

今季は下部リーグ所属のチームがプレミア所属チーム相手に善戦

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