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「巨人軍は紳士たれ」のはずが…長嶋茂雄氏を心痛させた山口俊の酒

   

▼読売ジャイアンツの山口俊投手が暴行事件を起こしていた

山口俊投手の暴行トラブル 利き手負傷 盟主巨人に再び不祥事 sankei.com/sports/news/17… pic.twitter.com/pkuQIwWXv5

プロ野球、巨人の山口俊投手が今月、東京都内の病院で酒に酔った状態で警備員にけがをさせるなどのトラブルを起こした疑いがあるとして、球団は先発が予告されていた18日夜の登板を取りやめ、当面、試合への起用を自粛することになりました。

都内の飲食店で友人らと飲酒した際にガラスで右手甲を負傷。11日未明に酒に酔った状態で都内の病院に行き、扉を壊したり、男性警備員を負傷させるなどのトラブルの疑いが発覚した。

この日になって事態を把握した球団は、山口俊の試合出場を当面見合わせることを決定。予告されていた18日の先発を回避し、高木勇人(28)への先発変更となった。

18日の午後6時の時点で同署には山口俊からも球団からも何の連絡もないため「被疑者不詳で捜査中というのが現状。いずれこちらに何かあるのかもしれないが、いきなりネットのニュースで球団が発表したことを知り、困惑している」(同)と、警察よりも球団発表が先という妙な事態になっているという。

山口投手は今シーズン、FA=フリーエージェントで巨人に移籍し、右肩の痛みのために開幕から出遅れましたが、先月から1軍の先発ローテーションに入り、ここまで4試合に登板し1勝1敗、防御率6.43の成績でした。

▼野球賭博に続いた不祥事…山口俊暴行事件の詳細が徐々に明らかに

目黒署に110番通報があったのは11日未明のこと。すぐに署員が現場に駆けつけたが「被疑者は立ち去ったあとだった」(上原副署長)。そのため身柄拘束などはできなかったという。

「(山口俊は)大きい人(187センチ、97キロ)なので、目立ちます。扉を蹴り飛ばすなどして、周囲にいた人に相当な恐怖心を与えるほどだった。当日は、家族とおぼしき女性も一緒にいて、その女性もかなりの悪態をついていた。すぐに病院側が警察に通報しました」

病院関係者のコメント

被害届によると、けがの程度は全治2週間ということだった」(同)そうで、壊された病院の扉は「木製の扉で蹴飛ばされた部分がへこんでいる」(同)状態だったという。

▼今季から巨人に移籍してきた山口俊、その酒癖の悪評は球界でも有名だった

「幕内力士だった父親譲りの187センチ、97キロという体格だから、そりゃ酒は強かった。焼酎をロックでボトル1本やってもケロリとしていたけど、とにかく酒グセが悪くてね。」

「一定量を超えると途端に粗暴になって、誰彼かまわずにイッキ飲みを強要する。特に若手は何人も餌食になって潰されるもんだから、(DeNAの)最後の方はみんな距離を置いていた」(チーム関係者)

キャバクラで酒が回るとホステスに『もっと早く酒をつくれ』などと悪態をつくので、キャンプ地の夜の世界での評判もあまり良くなかった。

シーズン中にも粗相があった。古巣時代の同僚らと酒席をともにした際、その同僚が連れてきた選手に対して、山口俊は自分よりも目上なのに「おまえ誰だよ?」などと絡み酒。一触即発ムードになったという。

・事件の4日後にも飲酒していた山口俊

「15日は、同じ7月11日生まれでベイスターズ時代からの先輩・巨人の相川(41)との合同誕生日会でした。山口俊の行きつけの六本木の焼き肉店で1次会を行い、20人超の仲間が集まった。」

「店の人間が、すっかり気分が良くなったような山口俊を中心にして写した集合写真をSNSに投稿しています。今はその投稿も写真も削除されていますが、当日の山口俊は4日前のトラブルなどなかったかのように、いつもと変わらぬ様子で飲んでいた。公私に山口俊をかわいがっている相川も寝耳に水の話でしょう」(事情を知る関係者)

▼巨人の終身名誉監督・長嶋茂雄氏が心境を吐露した

#巨人 】長嶋さんが山口俊に苦言「巨人軍たる者、ああいうことをしちゃいかんよね」 dlvr.it/PWvD8X #giants #npb #プロ野球 pic.twitter.com/vDH9SOT7mj

「新聞で今朝、初めて知って…。細かいことはいろいろあったにせよ、それは聞いていないし分からない」とした上で、「巨人軍たるや、ああいうことをしちゃいかんね」と話した。

「巨人軍の選手たるもの、ああいうことをしてはいけない。何があったか分からないが、まずいこと」

騒動の詳細は調査中で不透明な部分もあり「細かいことは聞いていない」としたが、長嶋氏がここまでバッサリやることも珍しい。腹に据えかねたことは想像に難くなく、巨人の象徴でもある長嶋氏が放った言葉が持つ意味は重い。

・かつて選手の暴挙に責任を感じて丸刈りになった長嶋茂雄氏

巨人監督時代の98年、ガルベスが阪神戦で審判にボールを投げつける暴挙に出て、球団から無期限の出場停止処分を受けた。その際、長嶋氏は自ら頭を丸刈りにした。

「ファンの方にきっちりけじめをつけたい」。常にファンに寄り添い、何より大切にするのが「ミスタープロ野球」の姿だった。

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